神戸では夫殺害も…復讐女が裏切り男をLINEで追い込む手口

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 復讐心を募らせた女性は、かなり怖い――そう思わせる事件の判決が、今年5月14日、神戸地裁で開かれた裁判員裁判であった。

 15年前に神戸市内の自宅で夫(当時58)の首を絞めて殺害した安保真由美被告(64)に言い渡されたのは、懲役11年。裁判では「不倫相手との関係を継続することが動機のひとつ」と認定されたが、一方で夫のDVも明らかになった。殴る蹴るの暴行に加え、刃物を突きつけられ、外に逃げられないように下着姿での生活を強要されたという。殺害の背景には積もりに積もった復讐心があったとみられるのだ。

「いやいや、ウチは大丈夫」なんて考えは甘い。さすがに暴行や強要をする夫はそれほど多くはないだろうが、ささいな出来事でも根に持ち続ける妻はいるものだ。結婚当初からため続けた恨みや不満が爆発するときは、想像を超えるしっぺ返しを食らうと覚悟した方がいい。

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