神戸では夫殺害も…復讐女が裏切り男をLINEで追い込む手口

公開日:

 復讐心を募らせた女性は、かなり怖い――そう思わせる事件の判決が、今年5月14日、神戸地裁で開かれた裁判員裁判であった。

 15年前に神戸市内の自宅で夫(当時58)の首を絞めて殺害した安保真由美被告(64)に言い渡されたのは、懲役11年。裁判では「不倫相手との関係を継続することが動機のひとつ」と認定されたが、一方で夫のDVも明らかになった。殴る蹴るの暴行に加え、刃物を突きつけられ、外に逃げられないように下着姿での生活を強要されたという。殺害の背景には積もりに積もった復讐心があったとみられるのだ。

「いやいや、ウチは大丈夫」なんて考えは甘い。さすがに暴行や強要をする夫はそれほど多くはないだろうが、ささいな出来事でも根に持ち続ける妻はいるものだ。結婚当初からため続けた恨みや不満が爆発するときは、想像を超えるしっぺ返しを食らうと覚悟した方がいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  2. 2

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  3. 3

    巨人ナインに深刻“長野ロス”…超気配り男の逸話伝説も数々

  4. 4

    海老蔵は“秒読み”? 没イチ男性が死別再婚する時の注意点

  5. 5

    自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上

  6. 6

    仏当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々

  7. 7

    初登場G球場で“孤独トレ” 丸は巨人で「我」を貫けるのか

  8. 8

    また生え抜き看板…巨人“大チョンボ”長野流出の真相と波紋

  9. 9

    アニキが勧誘も…前広島・新井が「阪神コーチ」断っていた

  10. 10

    USJ導入で注目 深刻な人手不足に「変動料金制」拡大の予感

もっと見る