プールの水に顔つけるとコレラに…夏休み家族旅行のタブー

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 この夏も海外に旅行する人たちの多くがアジアを目指すという。日本旅行業協会の夏休み旅行動向によると、人気ランキングトップ10のうちアジア圏は台湾(1位)、韓国(3位)、タイ(4位)、シンガポール(5位)、ベトナム(6位)、香港(7位)と、6つの国と地域が入っている。

 この中でも、タイのプーケットやパタヤ、ベトナムのダナンなどのリゾートは、3世代で一緒の旅行地としても好調だというが、これらのエリアでは、やってはいけないタブーがある。

「まず、東南アジア各地のプールでは、絶対に水に顔をつけてはいけません。一流ホテルでも塩素殺菌をしていないところが多く、水質検査で引っかかっても営業を続けているケースも知っています。適切な処理をしていない下水も使用しているので、コレラ菌が発生している場合もあり、免疫力の弱い子供や老人は特に危険です。海水浴場も、処理せず垂れ流された汚水が流入しているので安心できません」(旅行ライターの渡辺輝乃氏)

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