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うつに悩むサポーターに手紙を 英FC責任者に称賛の声殺到

 英プロサッカーリーグのチャンピオンシップ(2部相当)に所属する「バーンズリーFC」の最高責任者が、うつ病に苦しむサポーターを手紙で励ましていたことが分かり、称賛の声が集まっている。

 英中部バーンズリーに住むクリス・ライダーさん(30)は、生まれてからずっとバーンズリーFCの熱烈なサポーター。2010年に兄のサイモンさんを心臓発作で、13年に父親のウィリアムさんをがんで亡くして以来、うつ病に苦しむようになった。

 クリスさんはツイッターに、サッカーのこと以外に、うつの症状に苦しんでいることも隠すことなく投稿。それがバーンズリーの最高責任者ゴーティエ・ガナイ氏の目に留まった。

 ツイートを読み、クリスさんを心配したガナイ氏は直接、自宅に手紙を送った。

 ガナイ氏は手紙で、「あなたは何年もわがクラブのファンで、いつも応援してくれました。私たちに何かできることがあったら、ぜひ教えてください」とし、「私のオフィスのドアはいつでも開いています」。

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