池田保行
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池田保行

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。

「ポロシャツビズ」がキマらない理由は襟のチョイスにある

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 ビジネススタイルに先進的な企業では「ポロシャツ出勤」が認められているところも多い。実際、環境省におけるクールビズの服装要項にも、ポロシャツはアロハシャツとともに推奨されている。だが、さすがに賑やかなプリント柄は「遊び人風情」が過ぎる。「正装だから」とアロハシャツを推奨する、本場ハワイのお上のファッション観には、はなはだ疑問を禁じ得ない。ならばアラブの正装「カンドゥーラ」やスコットランドの伝統服「タータンキルト」も認めるべきだ。どちらもノーパンで着られるだけに、はるかに涼しい。

 話がそれたが、「ポロシャツビズ」である。ゴルフウエアのような派手な色柄のポロシャツは、さすがにオフィス向きでないことは誰にでも分かる。しかし手持ちのポロシャツを着てみたら、「何だか体育教師みたいで、おさまりが悪い」という声が少なからず漏れ聞こえてくる。社内には、ポロシャツのビジネススタイルをさっそうと着こなす社員がいるのに、「オレとおまえのポロシャツビズは一体何が違うのか?」と腹に据えかねている上司は少なくないハズだ。

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