池田保行
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池田保行

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。

ジャケット脱いだら気にすべきはベルト 「正しい位置」は

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 クールビズ期間中、女性は「男性のベルトが気になる」という。女性にとって、ベルトはスタイルよく見せる重要なアクセサリーだけに、男性よりも気になるもの。言うまでもなくベルトはパンツがずり落ちないように留める機能が主だが、実はウエスト位置を示して、自分のスタイルをアピールする役割も担っている。ベルトをする腰位置が正しいところにないと、足が短く見えたり、お腹の太さが強調されてしまうことを先輩諸氏にはもっと気にしていただきたい。 

 既製服が広まる以前、仕立服に横通しのベルトはなかった。統一規格のパンツを、自分のウエストに合わせてサイズ調整するためにベルトが広まったのだ。そのため昔のオーダーパンツは、ベルトを通すためのループを取り付けず、サイドアジャスターで微調整する。最近では既製のパンツでも、オーダーパンツのような「ベルトレスパンツ」が登場している。ベルトレスは必然的に正しい位置にウエストが留まるため、ジャストフィットすれば、ベルトをするよりもスタイリッシュにはける。 

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