経済効果はくまモンの5%に…ゆるキャラはもう“オワコン”か

公開日:

 地方自治体の組織票が発覚し、悪い意味で注目を集めた「ゆるキャラグランプリ(GP)2018」。投票結果が18日に会場の大阪府東大阪市で発表されたが、経済効果も激減し、ゆるキャラはすっかり“オワコン”と化したようだ。

 今回約89万票を獲得、GPに輝いたのは、埼玉県志木市文化スポーツ振興公社が地元のカッパ民話をモチーフにした「カパル」だった。

 一方で、自治体が投票用メールアドレスを取得し、職員や住民に拡散していた「組織票」が問題となり、多数の票が無効と判断された。福岡県大牟田市の「ジャー坊」は約23万票減らされ2位。三重県四日市市の「こにゅうどうくん」は約36万票が減らされ3位。大阪府泉佐野市の「イヌナキン」は約46万票減で4位となった。

 組織票が問題になるとは、もはや「ゆる」くない。そこまでして、GPを目指すことに見返りはあるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  2. 2

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  6. 6

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    事件、退所、病気…ジャニーズ内の光と影が鮮明だった一年

  9. 9

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  10. 10

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

もっと見る