ゆうちょ銀も参入「QRコード決済」の先には重税社会が待つ

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 世界遺産登録されている日光の社寺などには、風変わりなさい銭箱が設置されている。赤い板の立て札の目立つ位置にあるQRコードがそれで、スマホのアプリで読み取れば、登録済みの口座から支払える仕組み。QRコード決済が当たり前の中国人観光客を対象にしたサービスだ。現金をあまり持たない中国人も、QRコードがあれば、さい銭を払うという。

 東京の愛宕神社は日本人が対象だ。年始などの特定の日にQRコードを設置し、楽天ペイでの支払いに対応している。

 来年2月にゆうちょ銀行がスタートさせる「ゆうちょ Pay」もスマホを使ったQRコード決済だ。ゆうちょ銀行と契約する店の端末に表示されたQRコードを読み取って代金を確認したうえで、暗証番号を入力して支払う。レジの端末に暗証番号を入力し支払うスタイルはクレジットカードでも広まっている。違いは手数料の有無だ。

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