使い方で二極化 「ポイント金持ち」か「ポイント貧乏」か

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 カード破産は使い過ぎの最たる例とはいえ、キャッシュレス化の流れは待ったナシで進む。あらゆる生活シーンで現金の使用頻度が減り、支払いはクレジットカードや電子マネーに変わる。となると、ポイント還元が気になるところ。使い方次第で「ポイント金持ち」と「ポイント貧乏」が生まれるのは必至だ――。

 今月4日からスマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が、ビックカメラやファミリーマート、和民などでスタートした。お客は店舗が提示するQRコードを読み取ればスマホで簡単に支払いができる。キャッシュレス時代の最新例といっていいだろう。

 消費生活ジャーナリストの岩田昭男氏がこう言う。

「まだ首都圏中心とはいえ、キャッシュレス化の流れは着実に進んでいます。たとえば、スイカやパスモが一枚あれば、毎日、都心に通勤するサラリーマンなら、現金を使わずに済む日もあるでしょう。定期で通勤して、昼メシやコーヒーはコンビニや喫茶店でスイカで支払う。残金が少なくなってもオートチャージしていれば問題はない。私の事務所がある高田馬場周辺でも、一日、ノーキャッシュで過ごすことが可能。そこへ、ペイペイのような決済が加われば、日本のキャッシュレス化は加速度的になるでしょうね」

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