景気や流行の“映し鏡” 鍋料理で読み解く「平成」の世相

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 日増しに気温が下がってきて、平成最後の鍋シーズン到来だ。「何を大げさな」と思うなかれ。鍋は、その時々の流行を反映する“時代の映し鏡”なのだ。その変遷をたどると、時代の流れが見えてくる。平成の世相を鍋で振り返ってみよう――。フードライターの小松めぐみさんに聞いた。

「平成元年はまだバブル期で、日経平均株価は3万8915円の史上最高値を記録。ところが平成3年にバブル崩壊。この頃はやったのがもつ鍋で、80年代に福岡で店舗数を増やしたもつ鍋屋が東京にも進出。もつは安くて食べごたえもあることから、もつ鍋ブームが2年ほど続きました」

「もつ鍋」は平成4年の新語・流行語大賞銅賞に輝いている。全国に普及し、その後も流行鍋として顔を出すように。その後はどうか。続けて見ていこう。

▼5年 タイスキ

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