藤井七段も貴景勝も…2019年は若手の台頭で世代交代が進む

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 平成最後の12月もあと3日。来年4月には平成天皇が“引退”。新天皇が誕生し、年号が変わる。社会的には大きな転換期と言っていいだろう。こうした時期には、各界で世代交代が進みやすい。これまでリード役だった“先頭集団”がガラリと変わり、次世代が台頭するのだ。

 2019年は、“世代交代の年”になると言っていい。あらゆる業界で、トップを牽引してきたメンバーの顔が変わるはずだ。実際、その前兆は、すでに表れている。

 たとえば、将棋界――。先週21日、あの羽生善治前竜王(48)が、第31期竜王戦7番勝負で挑戦者の広瀬章人現竜王(31)に敗れ、27年ぶりに無冠に転落した。これで、将棋界は8大タイトルを7人で保持する群雄割拠状態に。

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