旅行予約に欠かせない「OTA」で続出するトラブルの中身

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 旅行の予約は、いまやネットが当たり前。そこで注目されているのが「OTA」だ。

 OTAとは、「オンライン・トラベル・エージェント」の略で、ホテルや航空券などの旅行予約をするサイトのこと。日本では「楽天トラベル」「じゃらんnet」「一休.com」、海外では「エクスペディア」「アゴダ」「ブッキング・ドットコム」がおなじみだろう。旅行ジャーナリストの村田和子氏が言う。

「OTAは、サイト利用者を多く集めることで、手数料収入や広告収入を得るビジネスモデル。一般的な旅行業とは異なります」

 旅行代理店のように旅行商品を売るのではない。宿の空室と旅行者をマッチングするための場を提供しているだけに過ぎない(ただし、国内のOTAは、多くが旅行業の資格も取得)。

 利用者にとっては、ニーズに合った宿を簡単に探せて、スムーズに予約できるのがメリットだが、当然デメリットもある。例えば、基本的に旅行者と施設側との契約となり、問題が起こってもOTAには不誠実な対応をされることが多いという。

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