レンタカーも牛丼も 24h廃止で暮らしは昭和40年代に逆戻り

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 先月10日、ニッポンレンタカーが全店舗で24時間営業を廃止した。「ライフスタイルの変化による早朝・深夜時間帯の需要減少」と「健康的なワークライフバランスの取れた働き方改革の推進」が理由だ。東京、神奈川の営業所では、全国に先駆けて6月から営業時間を見直している。これで全国の営業所が早朝から深夜までの長時間営業となった。

「1960年代から24時間営業を続けてきましたので、今回の判断に対しては、お客さまからも多くの意見を頂戴しています。確かに連休中などは遅い時間の需要が確実にありますし、仕事で早朝に利用したいという方もいらっしゃいます。今後は接客の質を向上するとともに、カーシェアのサービスで補完していく考えです」(営業企画部担当者)

 有人での24時間営業をやめる一方で、事前に予約しておけば営業時間外でもセルフで車をピックアップできるサービスを順次提供していく予定という。すでに首都圏ではサービスを開始している。

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