ネットフリマでスキル購入 オンライン占い師に行列のワケ

公開日: 更新日:

 スマートフォンのアプリを使って個人間売買を行う「ネットフリマ」は、2012年の登場以降、爆発的な成長を見せている。従来のネットオークションとの違いは、売り手が固定価格を設定する「出品者優位」のシステムであること。出品者にとっては利益を確保しやすく、購入者にとっても競り合いの手間が省ける。いずれの立場でも参加のハードルが低いのが特徴だ。

 利用者数の増加に合わせて、衣服や書籍、ハンドメード作品など特定ジャンルの商品に特化したネットフリマが続々と生まれた。特にユニークなのが「スキル」の売買だ。個人が持つ知識や特技を「商品」として出品できる。

 ユーザー数95万人を超えるスキルのフリマサービス「ココナラ」の広報担当、古川芙美さんによると、「翻訳やウェブサイト作成といった専門的な技能から、ファッション診断、ペットの飼い方、恋愛相談といったカジュアルなものまで、売買されるスキルはさまざまです」。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

  3. 3

    青木理氏「無知」と「無恥」に蝕まれる憲政史上最愚の政権

  4. 4

    丸投げの安倍政権 新型コロナ基本方針は“国は何もしない”

  5. 5

    住宅ローン完済で悠々自適の第二の人生が始まるはずが…

  6. 6

    再雇用中の64歳 大病などがなかったのに退職金が漸減した

  7. 7

    中居正広を支える華麗なる人脈 “ぼっち独立”も明るい未来

  8. 8

    愛知県の老舗旅館が廃業 新型コロナ「倒産ラッシュ」の足音

  9. 9

    デンマークなぜキャッシュレス大国に 在日大使館に聞いた

  10. 10

    初めて歩いた瞬間のビデオ…赤の他人から返されビックリ!

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る