話題本の著者が解説 「子宮系女子」の思考は男性のせい?

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 占いやパワースポット巡りなど、スピリチュアルにハマる女性は多い。そんな女性の中で、話題を集めているのが「子宮系女子」。子宮を大切にすれば幸せが手に入ると信仰する女性たちのことだ。

 男性にはチンプンカンプンだろう。彼女たちが何をやっているかというと……。

▼市販の生理用ナプキンは子宮に悪い(冷やす)ので、布ナプキンを使う。
▼自力で経血をためたり出したりして経血コントロールをする。
▼膣の中にパワーストーンをつなぎ合わせたものを入れる。

 といった具合で、ますますワケが分からないだろう。医学的根拠に乏しいものばかりだが、なぜそんな信仰が広まっているのか。「呪われ女子に、なっていませんか?」(KKベストセラーズ)の著者、山田ノジルさんに聞いた。


「生活の中でさまざまな不安を抱える中、“○○さえすれば問題解決”と単純に断言されると、ダメもとでもやってみようとする人は多いと思います。特に“現代女性の子宮は冷えているから、不調が発生しやすい”と言われたとき。一部の女性は、不妊などの不安をかき立てられ、パートナーや将来の子どもへの責任を感じるあまり、揺さぶられてしまうのだと思います」

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