横山光昭
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横山光昭家計再生コンサルタント

家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナー。借金したり貯金ができない家計の弱点を探り、確実な再生計画を見いだすプロ。これまで約1万5000人以上の家計再生を手がけた。

金利は0.010% 定期預金で資産を倍にするのは7200年かかる

公開日: 更新日:

 前回、老後資金をつくる意味で、“投資は貯蓄と並ぶ大きな柱だ”と言いました。そして、第一歩は投資信託がいいと――。

 今回は、投資信託を買う上での私なりのルールについて話します。私は、常々、投資信託は「長期・分散・積み立て」を意識して進めてもらいたいと考えています。

 まず、短期で結果を出そうとせず、《長期》で将来のために備えること。

 経済状況は常に変化しています。株価は一時的には大きく下落することもあるけど、長期的に見ると経済は成長しているのです。《分散》は、特定の会社だけに投資するのではなく、もしくは特定の地域や通貨ではなく保有すること。日本にだけ投資することもリスクだったりします。投信を買う際は国内と海外の2本立てでスタートするのもいいでしょう。

 そして《積み立て》は、時間的な分散です。退職金など一度にまとまった金額を投資することは、初心者は避けていただきたい。毎月一定額、初めは数千円からでもいい。長い期間、積み立てることは、結果的に平均購入単価を抑えることにつながります。これを20年、30年間続けて運用益を享受できれば万々歳です。

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