【叩き長いもと酒盗の磯辺巻き】至福を実感するアテの神髄

公開日: 更新日:

 一見するとデザートのようにも見える、美しい一品。しかし、これぞまさに「酒のアテ」ともいうべき料理だ。

「日刊ゲンダイさんの『ダンツマ』のために考案した一品です。カツオの内臓を塩辛にした酒盗はクリームチーズや、カツオとの共和えなどが定番ですが、それではつまらない。そこで、旬を迎える長芋を使おうと考えたんです」とは店長の富成さん。

 海苔でくるんで、口の中に放り込む。塩が効いた酒盗に、長芋のシャキシャキ感。海苔の香ばしさもたまらない。これで日本酒をクイッとやると、まさに酒を飲む至福を実感できる。

「ポイントは酒盗の量。塩辛いのが好きだからとあまり多く入れすぎると、長芋の食感が死んでしまう。少し時間が経つと、塩分でしんなりしますから。酒盗1、長芋5くらいの割合がちょうどいい。長芋を切るときも、あまり細かく切りすぎない方がいいですね」

 日本酒好きはぜひ、お試しあれ。

《材料》
・長芋 50グラム
・酒盗 10グラム
・海苔 数枚

《作り方》
 小角に切った長芋と、酒盗を混ぜ合わせて完成。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    片山杜秀氏 日本は“束ねられる”ファシズム化が進んでいる

  2. 2

    巨人菅野の深刻一発病なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃

  3. 3

    福山雅治は自宅に帰らず…吹石一恵と「6月離婚説」の真偽

  4. 4

    人気定着だから見えてきた カーシェアの「残念な点」3つ

  5. 5

    シーズン中に異例の発表 G上原を引退に追い込んだ球威不足

  6. 6

    レオパレス21も標的 旧村上ファンド系が次に狙う会社は?

  7. 7

    “ヨン様そっくり”ぺよん潤 芸人仕事と兼ねる意外な副業

  8. 8

    嫌われアナ1位に浮上 テレ朝・弘中綾香アナ“鋼のメンタル”

  9. 9

    トランプが千秋楽観戦で…正面マス席1000席確保の大困惑

  10. 10

    首位要因は丸だけ?当事者に聞いた原巨人と由伸時代の違い

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る