上野から湯島天神へ 文豪に触れる散歩の締めは“かつ飲み”

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 お花見の宴も、一段落した日、JR上野駅広小路口前に立ちました。「あゝ上野駅」の歌碑があります。東京オリンピックが行われた昭和39年5月に発売された、井沢八郎の大ヒット曲(100万枚)。団塊世代にとっては懐かしの一曲でしょう。

 この曲を口ずさみながら上野恩賜公園へ。シンボル的銅像の西郷隆盛像を見上げます。相変わらず外国人観光客が目につきますね。歩を進めると正岡子規記念球場(子規が学生時代に上野公園で仲間と野球を楽しんだことから平成18年に命名)があります。子規は元野球バカだったようで平成14年に野球殿堂入りを果たしています。

 東京芸術大学の前を通り、清水坂を下り、森鴎外旧居跡(水月ホテル鴎外荘)を見て不忍池に出ます。岸辺に茶色の「駅伝の碑」を発見。大正6年に、京都と東京間(508キロ)、23区間で行われ、これが駅伝の始めとされる――とありました。勉強になります。

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