著者のコラム一覧
西谷綾子

1986年、鳥取県生まれ。趣味は「体を動かすこと」。2016年、東京マラソンで3時間1分32秒の自己ベスト。特技はバスケットボール(インターハイ3年連続出場)。ジュニアアスリートフードマイスター。睡眠改善インストラクター。

オストレア六本木 亜鉛たっぷりの牡蛎で生殖機能を元気に

公開日: 更新日:
牡蠣と大葉のリゾット(C)日刊ゲンダイ

 基本的に好き嫌いは少ないのですが、「一番好きな食べ物は?」と聞かれると、迷うことなく「牡蠣です!」と叫んでしまいます。

 もぅ~、牡蠣なら何個でも食べられますッと、自信を持って言い切れちゃいます。

 今回は六本木ヒルズ近くのオイスターバー「オストレア六本木」にお邪魔… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り965文字/全文1,106文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  2. 2

    清原和博氏が巨人主催イベントに出演決定も…盟友・桑田真澄は球団と冷戦突入で「KK復活」は幻に

  3. 3

    巨人今オフ大補強の本命はソフトB有原航平 オーナー「先発、外野手、クリーンアップ打てる外野手」発言の裏で虎視眈々

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  1. 6

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  2. 7

    高市首相のいらん答弁で中国の怒りエスカレート…トンデモ政権が農水産業生産者と庶民を“見殺し”に

  3. 8

    ナイツ塙が創価学会YouTube登場で話題…氷川きよしや鈴木奈々、加藤綾菜も信仰オープンの背景

  4. 9

    高市首相の台湾有事めぐる国会答弁引き出した立憲議員を“悪玉”にする陰謀論のトンチンカン

  5. 10

    今田美桜「3億円トラブル」報道と11.24スペシャルイベント延期の“点と線”…体調不良説が再燃するウラ