もっとキレイに…整形依存の娘を目覚めさせる親の役割とは

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「自信が生まれた」といわれると、そうかもしれない。23日に放送されたフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」に出演の整形した美大の女子大生(20)は、「ネガティブな自分を変えるために整形は必要だった」と語る。

 そういえば今年3月には、タレントの有村藍里(28)が、ブログで輪郭矯正手術を受けていたことを告白。昭和の頃は整形の事実を隠していたが、令和は公開する流れだ。

 整形するのは個人の自由だが、整形した人は「もっとキレイになりたい。もっと、もっと」と依存性も指摘される。赤の他人がやるのは勝手でも、娘や妻など家族がハマったら心配だろう。なぜハマるのか。明大講師の関修氏(心理学)が言う。

「整形を繰り返して依存するということは、その人の本当の悩みは解決されていないということです。つまり、本当の悩みは、心の奥底に隠れているのです。若いうちは、友人関係も恋人関係も、いろいろなことが容姿と結びつきやすい。彼氏ができないのは顔のせい、就活がうまくいかないのは見た目のせい……。いろいろな失敗の原因を容姿に集約すれば、本人にとっては理屈が見かけ上、成立しますから」

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