スポ根はもう古い?スポーツ庁が推奨する「ゆる部活」とは

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 “♪苦しくたって悲しくたってコートの中では平気なの”。たとえ女子生徒がそう言ったとしても、ガムシャラにレシーブ練習を反復させて行わせたら、スポーツ庁の部活動ガイドラインでは完全にアウトになってしまう。

 要するにスポ根の否定なのだが、最近、同庁が推奨しているのが、「ゆる部活」だ。小学校の部活は「楽しく」、中学校は「生徒の自主的、自発的な参加」が基本。具体的には週2回以上の休み、季節ごとの異なるスポーツ、競技志向でなくレクリエーション志向で行う活動を良しとしている。

 昭和の部活生にとっては隔世の感だが、実際のところ親世代の「ゆる部活」の認知度は極めて低い。栄光ゼミナールの保護者アンケートによると、「ゆる部活」を知っている親は17%しかいなかった。いったいどんな部活があるのか?

 スポーツ庁が参考に挙げるのは、前半が生徒がやりたい球技、後半はドッジボールを行う都内の中学校、月1回、「ヨガ」をやる神奈川県の高校など。他にも、ボクササイズやジョギングなどがある。勝利を目指さず、生徒が自分のペースでやる部活だ。

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