ウオーキングにぴったり 新春開運“七福神めぐり”スポット

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 2019年は亥年。世の中が劇的に動く年とされ、前回07年は食品偽装、消えた年金問題、安倍首相退陣などがあり、前々回の1995年にいたっては阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件と空前絶後の災害・事件が起きた。この週末は、厄よけ祈願とウオーキングを兼ね、家族で「七福神めぐり」はどうだろうか。

 7つの福徳にあやかろうと室町時代に発祥したとされる「七福神」。江戸時代後期、プチバブル経済をつくった田沼意次の頃は、金儲けを夢見る町人が七福神を参詣するようになった。当時は隅田川七福神や目黒(元祖山手)七福神がメジャーどころで、大田南畝らの文人墨客が正月に七福神をめぐるようになって、いよいよ定着していったという。

 今年で50歳を迎える日刊ゲンダイ記者。ウオーキングがてら、ひと足早く七福神めぐりに挑戦してみた。向かった先は「日本橋七福神」だ。距離にして3キロちょっと。御朱印をもらうとなれば行列次第のところがあるが、大人の足なら2時間もあれば回れるのが魅力だ。

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