植松三十里さん<3>日本人向けフリーペーパーを制作し発行

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「『アメリカのパンはなぜまずく、日本のパンはなぜおいしいのか』という特集をしたときは、当時ニューヨークにあったパスコ(敷島製パン)に電話取材して書きました。また、ボストンマグロという近海マグロがスポーツフィッシングで取れたのですが、それを買い付けに来ていた日本の商社も取材しましたね」

 クラーク博士やジョン万次郎など、ボストン周辺に資料が残る歴史上の人物について取材をしてコラムを書いたという。

 当時は育児中だったため、取材も子どもたちと一緒。ベビーカーを車に乗せて行った。発行は年3回で、最後には部数が700部にまで増えていた。

「あの時が一番、短い文章を書くトレーニングが出来たと思います。短い文章でわかりやすく読者に届けるという訓練になりました。しかも全部自分の責任。なにより読者に面白いって感謝されるのがうれしかったですね」

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