はたあきひろ
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はたあきひろ園芸研究家

1967年生まれ、兵庫県出身。大学卒業後、積水ハウス入社。2014年に退職。著書に「コップひとつからはじめる自給自足の野菜づくり百科」など。妻と子ども3人で自給生活。

地方に引っ越さなくても 都市近郊で畑を借りて自給自足

公開日: 更新日:

 今回は、わざわざ田舎暮らししなくても自給自足はできる! という私の考えを書いてみたいと思います。自給自足という言葉に、どんなイメージを持ってますか? 

 脱サラをして地方に引っ越し、菜園付きの古民家で暮らす、な~んて感じ? 私が自給自足をスタートした時、大手住宅メーカーの社員のまんま、脱サラも引っ越しも考えませんでした。

 当時、勤めていた会社の研究所は、大阪や京都市内にも1時間弱で通勤可能な都市近郊のニュータウンの中にあり、その近くには現在も私が借りている400坪の自給用田畑があります。

 一般的にニュータウンというのは、道路が計画的に整備され、駅やショッピングセンター、病院などの都市機能が効率良く配置されています。でもこれって、山を切り開き造成して、開発して出来上がった街なんです。

 ところで、どんな大きなニュータウンでも、よく観察すると必ず開発部分と未開発部分の境目があるもの。そこにはその地域に昔からあった集落や田畑や雑木林などが残っています。私が勤務していた研究所には警備員や清掃員として、代々住んでいる人たちが勤務していました。

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