死期が迫った男性とクレーン運転士が交わした心温まる約束

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 同じプロ同士、専門知識についてあれこれ話し合うのは楽しい。それが死期が迫ったある男性にとって、かけがえのない生きる喜びになった。

 米オハイオ州に住むショーン・ビバレッジさんはクレーン運転士。地方テレビ局「FOX8」(9月16日付電子版)などによると、ショーンさんは最近、ある建設現場で、車いすに乗った高齢男性(写真)が、自分たちの作業を見つめていることに気づいた。

 作業開始の日から、朝から夕方まで、道路を挟んで現場と反対側にある歩道から一心に見つめている。

 ショーンさんは最初、「物好きなじいさんだな」と思っただけだったが、2、3日すると、「どうしてこんなに熱心に自分たちの作業を見ているのか」と、その理由が知りたくなったという。

 そこである日、仕事が終わった後、ショーンさんは男性のところに行き、自己紹介をした。そしておしゃべりを始めたところ……。

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