工藤広伸
著者のコラム一覧
工藤広伸介護作家・ブロガー

1972年生まれ。既婚。介護ブログ「40歳からの遠距離介護」を執筆中。40歳で祖母と母のダブル介護。2度の介護離職を経験。著書に「認知症介護で倒れないための55の心得」(廣済堂出版)など。最新著の「ムリなくできる親の介護」(日本実業出版社)が絶賛発売中。

最新技術を駆使 見守りカメラで離れた母の食事風景を確認

公開日: 更新日:

 普通の会社員だった工藤さんは、6年前の2013年3月、祖母(大正12年生まれ=13年11月死去)と母(昭和18年生まれ、アルツハイマー型認知症・ピック病)の同時介護で2度目の“介護離職”を経験した。

 現在も母の介護のために1年の3分の1を盛岡市の実家で過ごすが、その表情に悲愴感はあまり感じられない。東京にいながら家電が操作できる「スマートリモコン」などの最新技術を駆使し、東京・盛岡の生活を両立させているのだ。

 連載の初回は、遠距離介護で最も心配な「親が無事に生活しているか?」だ。そんな時に役立つのが、見守り映像をスマホで簡単に見られるネットワークカメラだ。

「見守りカメラとしてプラネックスコミュニケーションズ社のスマカメ『CS―QR20』を使い始めたのは4年前のことです。デイサービスを迎える準備はできているか、ちゃんと布団で寝ているか、ごはんは食べているかと、1日数回チェックするのが日課です。母の昼寝の時間が長いときは、昼夜が逆転してしまう可能性があるので、電話のワン切りで起こしたりもします。

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