避難所で活躍 宇宙飛行士も使う“臭わない下着”の凄い実力

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 電気や水道が止まって困るのは衛生面だ。特に暑い時季であれば、頭も体も1日でベタベタ。臭いも気になる。台風が直撃した千葉県では、自家発電の設備を持っているスポーツジムやスーパー銭湯が被災者に風呂を提供した。瓦が飛ばされて雨漏りする屋根を修繕したり、水浸しになった家具を片づけたりする毎日でクタクタという住民にとっては恵みのお湯だ。大いにリフレッシュできたことだろう。

 もっとも、どんな災害のときでも、今回のように無料で風呂に入れたり、シャワーを浴びられたりするとは限らない。衛生面は自助努力も必要で、対策は講じておくべきだ。

 ◇  ◇  ◇

 まず、1人に最低1セット用意しておきたいのが、臭わない下着である。今は、洗濯せずに毎日使い続けても臭いがしないスグレモノが売られている。その代表格がゴールドウインのMXPブランドの下着だ。もともとJAXA(宇宙航空研究開発機構)とのプロジェクトで、風呂に入れない宇宙飛行士のために開発された素材を使用。汗の成分の90%以上を消臭できるという。

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