マスク着用を糾弾される!米国では「感染者がつけるもの」

公開日: 更新日:

 ところ変われば――。

 日本では外出時のマスク着用はいまや普通の光景だが、マスク着用によって他人から糾弾される土地もある。

 写真(ツイッターから)は米ニューヨーク市の地下鉄のホーム。マスクをしたアジア系のカップルが地下鉄の車両から降りるとすぐ、ホームにいたパーカを着た背の高い男に暴言を吐かれた。

「俺を殺したいのか。マジで殺したいんだろう」

 どういうことなのか。日本を含めたアジア諸国ではマスクを感染防止目的で着用するが、米国では感染者がつけるものとの考えが一般的だ。3月12日付の「タイム」誌も、「米国では健常者のマスクは推奨されない。WHO(世界保健機関)のガイドラインでも、マスクは患者が着用するもの」と記されている。つまり米国ではマスク着用は「私は感染者です」という意味に受け取られるということだ。

 渡米される方はくれぐれもお気をつけください!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    休校期間中のスペイン旅行で娘が感染 呆れた親のモラル

  2. 2

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  3. 3

    Cocomiデビューも炎上 キムタク参画ではじく静香の皮算用

  4. 4

    昭恵夫人が“桜を見る会” 花見自粛要請中に私的開催の仰天

  5. 5

    コロナ禍でもビーチで遊んでいた若者が…過ちに気づき懺悔

  6. 6

    中小企業を襲う“コロナ倒産ドミノ” 5月GWがタイムリミット

  7. 7

    「官邸官僚」の嘘と罪 ゲーム感覚で権力振るうモンスター

  8. 8

    コロナ対策批判され「辞めたるわ」大阪・守口市長が暴言

  9. 9

    阪神藤浪コロナ感染で球界激震…4.24開幕ありきの自業自得

  10. 10

    男子ゴルフツアーでクーデター 大量41人が青木体制に“NO”

もっと見る