「追い払うのが僕の仕事」バードストライク防ぐ空港職員犬

公開日: 更新日:

 大型の飛行機を前にゴーグルをつけてポーズをとるのは「フライアウェー・グレッグ」と名づけられた空港職員犬だ。米南部アーカンソー州にあるベントンビル空港が同犬の頭の良さを見込んで最近、ある目的で採用を決めた。

 目的とは滑走路やその周辺に飛来してくるガチョウを追い払うことだ。飛行機の離着陸時にガチョウが飛び立ち、飛行機と衝突する「バードストライク」を防止するためである。

 同空港は周囲に池や湖が点在し、鳥類が多いことでも有名。特にガチョウが多く、バードストライクによって致命的な事故が起こりかねない。

 エンジンだけでなく、コックピットの窓、翼、胴体などあらゆる場所に当たるため、事前にガチョウを飛び立たせておくことは空港の運営者にとって重要な課題だった。

 フライアウェー・グレッグは別名「グース(ガチョウ)ドッグ」と呼ばれ、空港の人気者になっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  2. 2

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  3. 3

    杏が東出昌大と離婚決意…情報は関係者リークの“お墨付き”

  4. 4

    歌舞伎町ラブホテル街で賃貸経営が成功したもっともな理由

  5. 5

    安倍政権またもケチケチ「1世帯30万円給付」は8割が対象外

  6. 6

    外国メディアの引用でしか政府批判ができない日本の報道

  7. 7

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  8. 8

    二宮夫人を悩ます 嵐の“活動休止延長”と羽田新飛行ルート

  9. 9

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  10. 10

    志村けんさん「芸人運」にかき消された女性運と運命の相手

もっと見る