12日からも要注意…東京・大阪ゲリラ豪雨被害の危険エリア

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 大雨被害が深刻となっている九州地方。豪雨による水害は、東京や大阪も“対岸の火事”ではない。

 気象庁によると、梅雨前線は来週にかけて本州付近に停滞する見込み。12日以降も、西日本と東日本、東北地方で活発な状態が続き、大雨となる恐れがあるという。気になるのは、東京や大阪で豪雨被害を受けやすい“危険エリア”だ。

■「江東5区」は5m以上水没する可能性

 東京の水害で要注意なのは、荒川氾濫のリスクだ。荒川流域に位置する「江東5区」(足立区、葛飾区、墨田区、江戸川区、江東区)では、浸水する可能性がある区域に約250万人が居住している。荒川と江戸川が氾濫した場合、5区のほぼ全体が0.5~5メートル以上水没する可能性がある。

 立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)がこう言う。

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