村西とおる
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村西とおるAV監督

1948年、福島県生まれ。バーテン、英会話教材のセールスマン、テレビゲームリリース業を経て、裏本制作で「裏本の帝王」と呼ばれ、その後、AV監督として一世を風靡。これまで3000本のAVを制作し、「AV界の帝王」としても有名。

【Q】知り合いがコロナ感染して自殺し、一家離散しました

公開日: 更新日:

 コロナで知り合いの女性が自殺しました。関東の地方都市にある老舗企業に勤めていました。東京に2、3度遊びに行ってコロナに感染しました。過疎化の進む町なので大騒ぎになり、白い目で見られ、命を絶ちました。家族も感染がわかり、住むことができなくなり、一家離散し、行方がわかりません。この町ではコロナを怖がるのを超え、犯罪者扱いです。ワクチンがまだとかいろいろ問題はあります。コロナをインフルみたいなものというのは抵抗がありますが、かかったら責任問題というのは過剰反応です。どうすれば認識が変わるのでしょうか。 (主婦・58歳)

  ◇  ◇  ◇

 日本におけるコロナ禍の正体とは何でしょうか。それはテレビメディアが視聴率稼ぎにデッチ上げた「コロナ怖い」の人災です。インフルエンザはワクチンも特効薬もあるのに、年間日本では関連死を含め1万人がお亡くなりになっています。比べて新型コロナの犠牲者は1700人です。冷静に考えればインフルエンザの方が怖いのに、テレビ局は「他人の不幸は給料とボーナスの味」というエゴイズムで過剰なまでに「コロナの恐怖」を煽り立て、政府は不必要だった「緊急事態宣言」まで発するに至ったのです。加えて、テレビに出演の大学教授に至っては「42万人が死にます」とやり視聴者を震え上がらせ、ある女性の感染学者は「今のNYは2週間後の東京です。20万人が死にます」とさらに恫喝し、著名な東大名誉教授は「来月は目を覆うようなことに」と国会で証言し、議員諸氏を狼狽させたのでした。

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