溺れかけた母と娘が“命の恩人”の結婚式のためにネット募金

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 溺れかけた少女を救った男性と、その少女が始めた「恩返し」が話題になっている。

 米ABCテレビ系列の地方局KABC-TV(10月30日付電子版)などによると、今年の夏、テキサス州に住むヘイリー・ホワイティングさん(10)は家族と一緒にカリフォルニア州モントレーの海岸で休暇を過ごした。

 休みの最後の日だった8月15日、ヘイリーさんは波打ち際で遊んでいた時、「離岸流」と呼ばれる強い引き潮に巻き込まれ、沖に流されそうになった。

 母親のサマンサさんがすぐに気づき、助けようとしたが、あまり泳ぎが得意ではなかったため、自分まで溺れそうになり、大声で助けを求めた。

 それを聞きつけた若い男性が、すぐに海に飛び込み、見事な泳ぎっぷりでヘイリーさんのところまでたどり着き、無事に救出した。すぐにライフガードも飛んできて、ヘイリーさんは無事だった。

 男性は「ケビン」と名乗り、近くの「マーセド」という町に住んでいると語り、婚約者とみられる女性と共にその場から立ち去った。

 母娘は溺死から救われた出来事に動転して、きちんとお礼をしなかったこと、名前すら分かっていないことを深く後悔。

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