コロナ禍で「認知症」が増加? 予防に生命保険会社が注目

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 第3波に突入している新型コロナウイルス。感染拡大で懸念されるのが認知症患者の多発、患者の症状悪化への影響だ。

 広島大学と日本老年医学会が行った調査では、約4割が「認知症患者に影響が出た」と答え、在宅者では半数以上が「認知機能の低下等に影響が出た」と答えているのだ。3密回避、外出自粛、隔離対策がさらに強化される中、生活習慣の変化は認知症患者の増加や認知症の進行に大きな影響を及ぼすのは間違いない。

 認知症の6割以上を占めるアルツハイマー型認知症の予防・治療でいま注目されているのが最進の脳ドックシステム「健脳ドック」だ。開発したのはアルツハイマー研究の世界的権威として知られ、認知症治療の第一人者、新井平伊・順天堂大学医学部名誉教授。2年前にアルツクリニック東京(東京駅八重洲口)を開業し、健脳ドックを行っている。クリニックの患者には企業のトップの姿も少なくないという。新井院長が説明する。

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