104歳の男性が“巣ごもり”中に「水問題」の博士論文を完成

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 コロンビアで104歳の男性が、新型コロナによる“巣ごもり生活”を利用して30年間続けてきた研究の博士論文を完成させたと話題になっている。

 メデジンという街に住むルチオ・カイセドさんで、コロンビア国立大学で土木工学の学士号を、70年ほど前に英マンチェスター大学で科学技術の修士号を取得した。

 いくつかの会社を経営した後、30年前から博士号のテーマに取り組んできた。

 研究テーマは「持続可能な水利用」で、発電などの目的で河川から採取する水の「持続可能かつ最大の量」を割り出すというもの。200年以上前から「永遠の謎」とされてきたという。

 この答えを導き出すためには複雑な数学の問題を解決しなければならないが、ルチオさんは、新型コロナで自宅にこもっている間に研究に没頭し、ついに問題を解決したという。

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