“ギョーザ大国”栃木は宣言解除も苦境続く 支援金が4万円に

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 8日、緊急事態宣言の対象から唯一、解除された栃木県。とはいえ、飲食店の苦境はまだ続く。県内の医療体制は、政府分科会の6つの指標のうち「病床の逼迫具合」が依然「ステージ3」(感染者急増)相当。そのため、県内全域の飲食店などへの営業時間短縮要請は継続となった。

 期間は21日まで。夜9時(酒類提供は8時)までと1時間緩和されたが、支援金は1日あたり6万円から4万円に減額。「宣言解除により国の臨時交付金は上限4万円と定められている」(県庁経営支援課)ため。これでは県内の飲食店は、宣言解除を手放しでは喜べない。

 栃木といえば本場の宇都宮市を抱える「ギョーザ大国」。観光の目玉だったギョーザ店のダメージは深刻だ。

■「明日はわが身」の延長10都道府県

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