山本一力
著者のコラム一覧
山本一力作家

1948年、高知県生まれ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業後、広告制作会社勤務等を経て97年「蒼龍」でオール読物新人賞を受賞。2002年「あかね空」で直木賞を受賞。「損料屋喜八郎始末控え」や「ジョン・マン」などシリーズ作品の他「欅しぐれ」「紅けむり」「千両かんばん」など著書多数。

【お題】耳障りで仕方ないが…愚痴に惑わされるのが困る

公開日: 更新日:

 周りの愚痴が耳障りで仕方ない。会社の上司しかり、ウチの妻しかり。愚痴っぽい上司は、社外の友人や社内の部下の文句をぶつくさ言う。コロナ後は出社率が低いこともあり、その愚痴がよく耳に入るため、嫌な気分になる。でも、上司に「やめてください」とは言いにくい。在宅勤務の妻も自粛のストレスなのか、会社の文句がひどくなった。あまりにも多いので聞き流していると、愚痴の矛先がこちらに向き……。 周りの愚痴に惑わされず、心の平穏を保つにはどうすべきか。

  ◇  ◇  ◇

 愚痴と批判・批難。

 これらは背中合わせになって、息づいている。

 しかも情にも仁義にも制御されず、好き勝手に向かう矛先を変える。

 部外者のつもりで聞いていたら、知らぬ間に当事者の椅子に座らされていたりする。

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