大阪感染再拡大は民意無視“吉村・松井コンビ”が招いた災厄

公開日: 更新日:

 感染再拡大は民意否定のツケではないか。大阪府内の31日の新型コロナウイルス新規感染者は599人。500人超は1月23日以来で、緊急事態宣言の対象となった1月7日(607人)と同水準だ。

 府の要請を受け、政府は1日にも新型コロナ改正特措法に基づく「まん延防止等重点措置」を適用する方針だ。大阪市内を対象に、2日から3週間程度の期間を想定するが、吉村知事は「今まで650人が過去最高だったが、それを超えてくる数字がすぐ出てくる」と、なぜか予言者気取り。前倒し宣言解除への反省は全く感じられない。

 そもそも吉村知事と松井大阪市長らはコロナ対策そっちのけ。特に3月は市の権限と財源を府に差し出し、成長戦略と都市計画を委託する「広域一元化条例」の制定にシャカリキだった。1日に施行された一元化条例は、いわゆる「大阪都構想」の代案である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    小室圭さんは奇特な人 皇族の結婚相手探しは想像より大変

  3. 3

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  4. 4

    出川哲朗は枕営業騒動で一番深手…“救いの手”はあるのか

  5. 5

    マリエ枕営業騒動にみる「根に持つ女性」の賢いあしらい方

  6. 6

    眞子さまとの結婚問題で小室圭さんは? 謝らない人の心理

  7. 7

    小室圭さんが母の元婚約者に“解決金” 支払いは誰が?

  8. 8

    小室圭さん400万円で破談寸前に 初動ミスを招いたプライド

  9. 9

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  10. 10

    小池知事の無策が招くGW明け新規感染3800人の最悪シナリオ

もっと見る