著者のコラム一覧
岩成政和鉄道史学会会員

1963年生まれ。鉄道会社に勤務し、営業課長などを歴任。鉄道雑誌などに多数寄稿。好きな車両は食堂車、寝台車。

<中>発見された石垣は間知石を入れた日本の伝統工法

公開日: 更新日:
「高輪築堤」の遺構。左奥はJR高輪ゲートウェイ駅(C)共同通信社

 話題となっている「高輪築堤」。この海上を渡る築堤ができたのは、海岸沿いの土地所有者が鉄道を通してくれなかったからだ。それでは一体、誰が反対したのか、ということになるが、その首謀者は兵部省(のちの陸軍省と海軍省)ということになっている。海岸線は国防上重要だったから、と伝わるが、ど… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,378文字/全文1,519文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  5. 5

    さとう珠緒が明かす「AVオファー」「事務所トラブル」真相

  1. 6

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  2. 7

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  3. 8

    中傷動画めぐり永田町で怪文書乱舞…高市首相を守る「官邸ポリス」出動も時すでに遅し

  4. 9

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  5. 10

    高市首相もう中傷動画疑惑から逃げられない…終盤国会に待ち受ける“答弁地獄”は7.17会期末まで続く