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上昌広医療ガバナンス研究所 理事長

1968年兵庫県生まれ。内科医。東京大学医学部卒。虎の門病院や国立がん研究センター中央病院で臨床研究に従事。2005年から16年まで東京大学医科学研究所で、先端医療社会コミュニケーションシステムを主宰し、医療ガバナンスを研究。16年から現職。

インフルワクチンは筋肉注射にするべきだ 日本だけが皮下注射の弊害

公開日: 更新日:
世界は、日本とは違い、インフルワクチンは筋肉注射(C)Fredrik Sandberg/共同通信イメージズ

 今冬、コロナとインフルエンザの両方が流行しそうだ。専門家は両方のワクチンを接種するように勧めている。実は、この2つのワクチンは接種方法が違う。コロナワクチンは筋肉注射、インフルワクチンは皮下注射だ。なぜ、違うのだろうか。

 実は、世界ではいずれも筋肉注射する。その方が疼痛… 

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