5番勝負は5打数3安打、5日間の収支は3万円の浮きで終了
大一番5番勝負(3)
30日、平塚KEIRINグランプリ。我々一行4人だが、詰めの甘いイワオ君は3Rの的中だけで、スミ1状態に陥っている。ため息大将からはため息しか聞こえてこない。ジャイアンは展開を読み切っているが、大当たりはなさそう。
7R、8Rはレースが荒れて、ともに3連単5万円台の高配当になったが、いずれもドボン。9R。121期のルーキー⑤太田海也、マークする①瓜生崇智-⑨中村圭志の熊本両者が本線で、①=⑤のワンツーは堅そうだ。問題は3着。中村の流れ込みはないと考えて①=⑤から配当がいい②③④⑧に各1000円で勝負。これはチャリロトで購入した。
レースは前につけた太田が突っ張ってそのまま先行し瓜生1着、2着は驚異の粘りの太田、3着は人気薄⑧二藤元太、3連単①⑤⑧1万1930円をゲットー。12万円近い払い戻しになった。この車券はジャイアンも有言実行でバッチリ。
続く10Rも①=⑨で堅そうなレースで①=⑨から②③⑤⑥⑦⑧に各500円で、①⑨③3990円をゲットーの2連勝。
迎えた11R、掉尾を飾るGPは事前に予想を発表している。