タッパーウェアブランズ・ジャパン「タッパー」と呼べるのはタッパーだけ?

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 唐突ですが、4月27日は「タッパーの日」。どこの家庭にもあるプラスチック密閉容器を販売する会社の日本法人が1963年の今日、設立されたことにちなむ。「タッパーと呼べるのはタッパーウェアだけ」というのは本当なのか?

「はい、本当ですが、厳密に言いますと、“プラスチック製保存容器”を『タッパー』および『タッパーウェア』と呼べるのはタッパーウェアブランズ社のみとなります。タッパーウェア社に関わるすべての知的財産はグループ会社が管理しており、商標もその会社名で取得されています。あまりに一般用語化されているので、たまに漫画や書籍出版に際し、使用許諾のご連絡をいただいております」(同社の担当者)

■開発者のアール・S・タッパーさんの名前が由来

 他社は「マスターシール フレッシュ」(ティファール)とか「フレッシュロックコンテナ」(タケヤ化学工業)と呼んでいるが、あまりにタッパーが有名すぎて一般名称になっている。ちなみに、タッパーとは開発者のアール・S・タッパーさんの名前が由来だ。1963年は東京オリンピックを翌年に控えた時期。自立に目覚めかけていた日本女性、特に主婦の心をとらえたのだという。

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