「富士ソフト」が仕掛けた “年賀状じまい”にあらがうお助け機能を使った画期的アイデア

公開日: 更新日:

 年賀状シーズンの到来で準備に追われる方も多いのでは。

 そんな時にサポートしてくれるのが年賀状作成ソフトだ。もっとも、印刷だけの文章はチト味気ない。年賀状に自作の「俳句」を添えるのはどうだろうか。

 1993年の発売以来、累計6000万本を売り上げる「筆ぐるめ」はシステム大手の富士ソフトの製品。このソフトには数年前から俳句作成のお助け機能がある。

「日本の文化をもっと楽しめるように『年賀状』と『俳句』を掛け合わせ、俳句を作る、送る、もらうという楽しみが増えます」(同社担当者)

 俳句番組の審査でおなじみの俳人の夏井いつき氏が監修した季語集のほか、俳句の作成を支援する機能を搭載。初めて俳句を詠む人でもかんたんに「俳句年賀状」を作れるのだという。

 これに合わせ、同社では「筆ぐるめ俳句大賞2024」を開催。応募は来年1月9日までで、年賀状に載せたいエピソードを詠んだ俳句を募集。入賞者はギフトカードなどのほか、夏井氏の講評が受けられる。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ