米コネティカット州に在住 パニック障害寸前の女性を救った「信号待ち」での出来事

公開日: 更新日:

 ぐずる娘を車で幼稚園に送る最中に、パニック障害を起こす寸前になった女性。ある出来事でふっと救われた体験と、その後日談が話題になっている。

 注目されたのは、米コネティカット州メリデンに住むエリカ・ティールさん。交差点で停車した時、パニック発作でメンタルが崩壊しそうになっていた。そしてちょうど隣に止まったミニバンを運転する女性を見ると……彼女はカーオーディオから流れる曲に合わせてノリノリで体を動かし、楽しそうに大きな声で歌っていた。

 女性はエリカさんと目が合い、2人はニッコリほほ笑んだ。

 信号が変わり、女性は先に走り去ったが、その時にはエリカさんのパニック発作の兆候は消えていた。ほとばしる女性の喜びに“感染”したというのだ。

 エリカさんは、その体験談をフェイスブックの地元グループ「メリデン・トークス」に投稿し、見知らぬ女性に感謝の気持ちを記した。

 すると翌日、フェリシア・ジョーンズさんという女性から「それは私です」というコメントが寄せられたのだ。

「目を覚まして20分。最初に読んだ記事がこれで、最高の気分になりました。これはお知らせしなければと感じました」とフェリシアさん。

 ほんの一瞬の、偶然の邂逅(かいこう)が人生を変える――コメント欄には2人の出会いを喜ぶコメントが多数寄せられてる。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網