工藤静香の出身地 東京・羽村市が「共働き子育てしやすい街」で全国5位のなぜ

公開日: 更新日:

「トカイナカ」の穴場感

 羽村市は玉川上水や多摩川の水辺や関東最大のチューリップ畑、里山など自然がある一方、ターミナル駅の立川に近く都心への通勤のしやすさや買い物など利便性が高い“トカイナカ”だという。

「青梅など近隣農家の野菜などが安く買えるほか、六本木や虎ノ門に出店している高級スーパー福島屋の本店があり、質の高い精肉や鮮魚などを求めて、週末は近隣エリアから車で買い物に来る家族連れで賑わいます。環境は静かで川遊びができて、住宅価格も都心に比べて安いのに、知名度や認知度はまだまだといったところです」(地元在住のフリーライター)

 ファミリータイプのマンションは築浅でも2000万円台、やや築古なら1000万円台で購入できる。不動産アナリストの長谷川高氏は、「多摩地区一の繁華街である立川や米軍基地のお膝元のイメージのある福生に比べて地味ですが、都心のマンション価格が高騰する中、リモートと出社のハイブリッドな勤務形態が可能な人にとって、こうした郊外エリアという選択は大いにアリだと思います」と話す。

 類似エリアはほかにもありそうだが、意外な穴場エリアと言えそうだ。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  3. 3

    渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ

  4. 4

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち

  2. 7

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  3. 8

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  4. 9

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  5. 10

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚