令和の関東大震災の足音なのか…1.28日曜日の朝、突き上げるような揺れの不気味

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「相模トラフの地震は特に警戒する必要があります。3つのプレートの内部とそれぞれのプレートの境界で地震が起きる可能性があり、複数の震源が生じる恐れがあるからです。今回のように深い震源なら大きな津波に、浅い震源なら小さくてもすぐに津波が押し寄せます。大きな揺れと津波が直撃すれば、首都圏は壊滅的な被害に遭うことになるでしょう」(高橋学氏)

■相模トラフM7地震の発生確率は50%

 政府の地震調査研究推進本部は相模トラフでM7クラスの地震が発生する確率を示している。2014年1月時点の評価で10年以内が30%、20年以内が50%、30年以内が70%だ。幸い評価時点から10年間は起きなかったが、今後は、50%の確率で起きてもおかしくないのだ。

 28日の揺れは令和の関東大震災の足音なのか。改めて地震対策は万全を期したい。

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