世界最大!香港で42メートルの竜のバルーンアート披露 ギネス記録に認定される

公開日: 更新日:

 宙を舞う超巨大な竜。10日に旧正月を迎えた香港のショッピングモール「屯門市広場」で先月24日、披露されたものだ。

 今年の干支にちなんで3万8000個の風船で作製されたこのドラゴン、あまりに巨大で計測に30分もかかった。全長はなんと41.77メートル! 見事にギネス世界記録(GWR)から「世界最大の竜のバルーンアート作品」として認定された。

 製作したのは“風船の魔術師”と呼ばれるアーティストの彭思泰さん。彭さんが師匠の何坤龍さんや地元の学生約60人の協力を得て完成させた。

 作品の特徴は、風船の素材が、微生物などの作用により完全に分解される「生分解性ゴム」であることと、素材が風船だけで支柱として他の素材が使用されていないことだ。彭さんは作製の動機をこう説明した。

「私の使命はアートを通して喜びを分かち合うことです。エネルギッシュな学生たちと一緒に作業することで元気をもらいました。世界記録達成が目的ではないんです。面白い物語を一緒につくりながら、興奮と達成感を得ることなのです」

 超巨大ドラゴンは今月18日まで展示される。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網