「狂犬病ワクチン」接種義務を猶予できるケースは? 体調や性格に合わせた対応も必要

公開日: 更新日:

 いずれの場合も、接種していないことは重い事実で、それぞれが狂犬病の心配がないことを獣医師の責任で担保しなければいけません。ですから、性格的に噛みやすい気質のワンちゃんは、副反応のリスクより接種の必要性を説明すると思います。

 当院では、気質の荒い中型犬は、私もスタッフも危なくて触れないので、飼い主さんにドア越しにリードを引っ張ってもらい、お尻に注射しています。狂犬病は怖い病気ですが、そのワクチン接種についてはそれぞれの体調や性格に合わせた対応が必要でしょう。

(カーター動物病院・片岡重明院長)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  5. 5

    さとう珠緒が明かす「AVオファー」「事務所トラブル」真相

  1. 6

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  2. 7

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  3. 8

    中傷動画めぐり永田町で怪文書乱舞…高市首相を守る「官邸ポリス」出動も時すでに遅し

  4. 9

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  5. 10

    高市首相もう中傷動画疑惑から逃げられない…終盤国会に待ち受ける“答弁地獄”は7.17会期末まで続く