伊右衛門のCMに出てくる「京都福寿園」って何? サントリー食品インターナショナルに聞いた

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 サントリー食品インターナショナルといえば、販売量で清涼飲料水ナンバーワンの「サントリー天然水」で有名だが、この「伊右衛門」を思い浮かべる人も多いはず。

 その伊右衛門のCMに出てくる「京都福寿園」ってどんな会社なの?

 福寿園は寛政2(1790)年、初代の福井伊右衛門によって京都で創業された老舗茶舗。2004年の発売以来、同社の茶匠が厳選した国産茶葉を100%使用しているという。商品名である「伊右衛門」は、実はこの伊右衛門さんの名前にちなんだものだ。

■先祖の名前の使用に抵抗感も…

「当初は老舗茶舗がペットボトル入りの緑茶飲料をつくるだけでもチャレンジングである中、『先祖の名前』を使うことに抵抗があったと聞いています。ですが、福寿園さんの『伝統を守りながら革新を重ねる』という独自の経営理念のもと、検討の末にご決断いただきました」(サントリー食品インターナショナルの担当者)

 ペットボトルなのに入れたてのお茶が楽しめる。その秘密は何か?

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