著者のコラム一覧
田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

悠仁さま「学習院大進学」が急浮上のワケ…警備を担う警察と宮内庁の間で不協和音

公開日: 更新日:

「今の流れだと最終的な選択が学習院大になっても不思議ではない」と話すのは宮内庁OB。大学進学先として東大や筑波大が有力視される悠仁さまだが、秋篠宮家がこれまで避けてきた学習院が急浮上しているという。「秋篠宮さまも紀子さまも世間の目を非常に気にされる」からだ。「半ば強引とも思えるやり方」で超進学校の筑波大付属高校に入学した悠仁さま。ここでさらに東大に進学ということになれば、さまざまなウワサが飛び交うのは避けられない。

 さらにネックとなっているのは警備問題。学習院以外の大学に進むとなると、新たな体制を組む必要に迫られる。ところが、警備を担う警察と宮内庁の間で不協和音が起こっているというのだ。そうした中、週刊文春(5月23日号)が秋篠宮家と警察がしっくりきていない現状を報じた。警察庁から出向していた秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官の一人が任期を終え依願免職。後任には外務省からの出向者が充てられ、警察出身の皇嗣職宮務官はゼロになった。警察庁側が派遣するのを避けたのである。出向者が紀子さまの不興を買うこともあり、ギクシャクしていた。

「秋篠宮家が求めるハードルが高く、警察に限らずプロパー職員でも一家に直接関わる部署に行きたがらないのは事実」と前出の宮内庁OBは話す。現役の職員から愚痴を聞かされることも少なくないという。そして一番問題となるのが悠仁さまの警備なのである。

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