この夏は「疎開」がベター…“殺人級”の暑さ予想される東京から行くなら穴場はどこ?

公開日: 更新日:

「軽井沢も夏の昼間はエアコンがないと過ごせないといわれていますが、東京に比べればまだ天国です。軽井沢はインターナショナルスクールができたり教育環境が充実していることから、都会からの移住者も増えていて、コロナ禍以降、不動産価格が高騰しています。それに比べると、東京から2時間半から3時間程度で行ける八ケ岳山麓周辺は穴場だと思います。標高900メートルを超える場所で豊かな木々に囲まれたところであれば、快適な夏が過ごせるでしょう」

 東京都心に比べて3~4度涼しいといわれる房総の勝浦周辺も、最近注目されているエリアだ。

「縄文時代も温暖化に伴う海面上昇で内陸に移住していたといわれ、実際標高900メートルのエリアに住居跡が集中していたことが発見されています。近年の気候状況が当時に近づいているのかもしれません。猛暑による体調への影響だけでなく、昨今の豪雨によって海抜0メートル地帯といった低地での災害も懸念されています」(長谷川高氏)

 コロナ禍が明けリモートワークを解除している企業も少なくないが、昨今の異常気象を考慮すれば、まさに夏の疎開を実行すべきときかもしれない。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る