他人の家の気になるニオイ…3位「ペットの排泄物・体臭」、では2位と1位は?

公開日: 更新日:

 2位は「玄関臭」。他人の家を訪れたとき、最初に接するのが玄関なのでニオイもそのぶん気になるのだろう。足の汗がたっぷり染みこんだ革靴、放置したままの汚れたスニーカー、園芸グッズの肥料……玄関には嫌なニオイの元がいっぱいだ。消臭グッズの助けが必要かもしれない。

 1位は「言葉で表せない独特なニオイ」。トイレ、キッチンの油汚れ、食べ物、置いてある観葉植物、動物……家にはさまざまなものがまざりあった独特なニオイがこもり、壁紙やカーテンに染み付いている。そのニオイは家庭ごとに違い、100%取り除くことは難しい。最低限、こまめに掃除・洗濯・換気をしたうえで消臭グッズを活用することだろうが、一番の解決策は他人を家に呼ばないことか!? いや、こまめに呼んで慣れてもらうという手もあるが……。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  4. 4

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  5. 5

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    今秋ドラフト候補が女子中学生への性犯罪容疑で逮捕…プロ、アマ球界への小さくない波紋

  3. 8

    星野源「ガッキーとの夜の幸せタイム」告白で注目される“デマ騒動”&体調不良説との「因果関係」

  4. 9

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  5. 10

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも